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hdnprgの日記

アンドロイド、ヒューマノイドを扱った小説を、思いつき次第公開します。諸事情により、他サイトでも投稿中@hdn_prg

裏通りの"にい" [1]


町のかげ、大通りのうら。
光は入らず、いつも暗い。
小さな広場のようになったところだけは明るい。ここにはものがたくさんおいてある。
つんである。
すてられてる。

わたしも、ここに置かれていた。
"にい"に、拾ってもらった。

"にい"は、拾う。"にい"は、直す。"にい"は、教える。

"にい"に直してもらったら、"にい"のお手伝いをして、直し方を覚える。だから、"にい"はいつもみんなに囲まれてる。